No.0607

 椎間板ヘルニアになり何の心の影か不安と恐れも出て参加
     左足が不自由なままで神の子完全円満、良くなるしかない!
          神の子を顕わすために出て来たと感謝
 →→ 椎間板ヘルニアで練成参加/神の子の自覚を得るために病気になった/もし面白くない事が
     起ったら、自分を苦しめる災いだと思わず「神の栄えのあらわれんがため」と思うことです

         京都府  高橋秀行さん  59才  本山員、本部講師補
                                    ≪2008年3月第475回短期練成会 体験感想発表3/3≫

2008/3/13    解説・・・・楠本加美野

  3分03秒
                                             音声のダウンロード→
 
 神の子の皆さん、ありがとうございます。
 宇治から参りました高橋秀行と申します。

 合掌、ありがとうございます。
 2月12日頃より、腰の痛みに襲われ、
 動けなくなってしまい、
 病院で診察をした所、椎間板ヘルニアとの事で
 手術をするかどうか、という所まで来ました。
 2月25日に、「再度検査をして決めましょう」
 と言われ、診断の結果、
 「手術はしなくて良いでしょう」との事でした。

 ここで神癒祈願の係ですけれども・・・
 神癒祈願で祈る方の私が、
 神癒祈願で祈ってもらう事になり、
 複雑な想いでした。
 「この様な事になるのは、
 一体何の心の影であろうか」とか、
 「私の宇治別格本山での信仰生活は
 一体何だった
のだろうか」
 といった、色々の妄念が
 湧き起こって
来ました。


 2月28日に診察してもらった所、痛みが和らぎ、
 左足を引きずりながら、どうにか歩けるようになりましたので、
 ちょうど良い機会だと思い、
 短期練成会を受講する事に決意致しました。
 この様な事がない限り、
 練成会を受けようなどとは、思わなかったでしょう。

 「真理は分かっている。
 人の為にも祈っている」と、
 心の奥底のどこかで、
 増上慢の心が出て来たのです。


 個人指導もやっておりますけれども、個人指導でも、
 「大丈夫ですよ。必ず良くなりますよ」
 「祈っていますよ」
 と言っていた私が、左足が自由に動かない。
 次々と湧き起こってくる、不安、恐れなどが出て来ました。


 楠本先生の講話での、
 「現れたら、消えて行くしかないのです。
 真理は“知っている、分かっている”ではない。
 現象に、どんな姿が現われていても
 それは無い
のです」


 左足が不自由なままで
 神の子で完全円満

 嬉しい、楽しい、ありがたい!
 良くなるしかない!
 起きて来た事は、
 神の子の自覚を得るため
にある。


 私の今回の病気、椎間板ヘルニアは、
 神の子を顕わすために出て来た
んだ。


 榎本講師が、図らずも腰痛で、
 短期間の内に回復された
お話は、
 勇気を与えられました。

 この素晴らしい体験を糧に、
 ますます真理研鑽に励んで参ります。

 ありがとうございます。


      関連)  No.608  娘のT.M.さんの2008年3月短期練成体験談 
      関連)  No.425  高橋秀行さんの2007年7月一般練成体験談 


【解説】・・・・・・・・・・楠本加美野
 椎間板ヘルニアになり
 神癒祈願の係が祈ってもらう事になり
 複雑な気持になり練成を受ける
 神の子の自覚を得るために病気になった


 『あなたは無限能力者』P124に次のように書いてある。

 「魂を逞しく生長せしめるには」

  ≪若(も)し面白くない事が起って来たならば、
 それを自分を苦しめる災いだと思わないで
 「神の栄えのあらわれんがためなり」と思うことです。

 苦難はあなたの魂がそれを飛び超える力を
 発揮する練習をするために
 神から与えられた「魂のボディビル」を
 するための道具だと思えば宜しい。

 「今こそ神の栄えのあらわれんがためである。
 神はその無限の智慧もて此の問題を解決したまう」
 と暇ある毎に、機会あるごとに
 祈りの気持にて黙念するがよいのである。

 神の智慧は至る処に充ち満ちてい給うのであり
 この黙念によってあなたの自覚が高まるとき、
 その到る処に満ちたまう神の智慧に波長が合い、
 波長が合えば神の智慧があらわれて来ることになるのである。

 要するに魂が逞しく生長するためには、
 どんな現象界の苦難が来ても驚かず
 平静を失わず神の智慧に振向く練習をすることである。≫

      (『眞理』第九巻より)


     
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